2026.2.19(木)
今日は神谷えりさんから
六本木Real Diva’sでのライブについて
色々アドバイスをいただく。
えりさんがプロデュースしたライブで、
僕はサポートギタリストとしての参加だった。
ライブ前にいただいた大きな課題としては、
バンド全体の責任を持つこと。
イントロや間奏終わりの歌の送り出しや、
エンディングの終わる合図を送る。
目配せや竿を振って合図をする。
頭ではわかっているが、
今回のライブではほとんどできていなかった。
諸先輩がたに任せっきりにしていた。
でもよくよく考えると、
自分がバンマスとして入るバンドや
生徒さんの発表会では竿も振るし、合図もする。
ではなぜ今回やらなかったのか。
それはバンドメンバーが全員自分より、
圧倒的に上だと思っていたからじゃないだろうか。
能力高い人がたくさんいるから
自分はやらなくていいだろう。
自分なんかが邪魔をしてはいけない。
そういう言葉を並べて責任から逃げる。
責任は負いたくないから。
ステージの上では
年齢も経験も関係ない。
全員で良い音楽を作るべきだ。
ということは、頭ではわかっているけど、
身体がついていっていない感じがする。
以前行ったセッションで、
曲を選んでテーマを弾いたギタリストが、
曲の頭に戻れなくなってしまったことがある。(そういうことは良くある。)
普段はホストが軌道修正するのだが、
その時はホストがいなかった。
キーボードや他のメンバーも手練れなのに静観していた。
どうするんだろう、と思っていたら
若いサックス吹きがステージに飛び入りして、
カウントで曲頭に戻してあげた。
彼が責任を取った。
年齢も楽器の習熟度もあまり関係がない。
音楽的責任を取れるか取れないか。
それは心持ちの問題だけかもしれない。
それでは心持ちを強くするにはどうすれば良いのだろう。
自分に自信を持つことか?