中級者向けウクレレワークショップのまとめ
今回のレッスンまとめ(中級者向け)
今回のレッスンでは、8ビートの安定したリズムを土台に、
右手のストロークの質と左手のコード内バリエーションを同時に育てていく練習を行いました。
題材曲は初級に引き続き カントリー・ロード です。
今回のワークショップに参加いただいた方々の成果は、
• 8ビートの安定
1・2・3・4の拍感が明確になり、止まらずに通せる演奏が増えた。
• 右手ストロークの質向上
力任せから「押し込み→リリース」へ。音量が安定し、音が前に出るようになった。
• 左手バリエーションの理解
C/G7/Am/Fで付け外しを拍で管理でき、崩れたら基本形へ戻れる判断力が身についた。
リズム・音質・伴奏力が一段階アップし、確実に「中級者らしい演奏」へ前進しました。
このウクレレワークショップは毎月第2土曜日、阿佐ヶ谷ラストギターミュージックスクールで開催しています。
中級 https://coubic.com/lgms/1583421#pageContent
今回はその内容の振り返りです。参加された方は復習用として、
まだ参加されていない方は内容のプレビューとしてお使いください。
① 右手:音が良くなるストロークの作り方
ポイントは「力」ではなく、
押し込み → リリース(解放) と 手の重み。
• 弦を軽く下に押してから、スッと抜く
• 音は「抜ける瞬間」に立ち上がる
• 角度をまっすぐにして、引っかかりやノイズを減らす
• まずは単音で確認 → そのままストロークへ
👉 強く弾くよりも、安定して鳴る音を目指します。
② リズム:8ビートを崩さないコツ
リズムは身体ではなく、頭の中の「円」でキープします。
•口で
「ワン・エン・ツー・エン・スリー・エン・フォー・エン」
と数えながら弾く
• メトロノームは「合わせに行く」ものではなく、
自分のリズムが合っているか確認するために使う
• 2・4拍はアクセントを感じる場所(強く弾かなくてOK)
③ 「チャ」ミュートの練習
8ビートにノリを出す大事な要素です。
• ダウンストローク時に軽くミュート
• 小指側・親指側、どちらの方法もOK
• 力まず、普通のストロークと同じ感覚で
④ 左手:コード内バリエーション
コードはそのままでも、中の音を少し動かすだけで色が変わります。
• C:3弦2Fを付け外し
• G7:3弦を付ける/離す
• Am:3弦2Fの付け外し
• F:1弦3Fの付け外し
拍を決めて
「付ける → 離す」を繰り返すのがコツ。
⚠️ リズムが崩れそうになったら、すぐ基本形に戻るのが正解です。
⑤ 合奏・アンサンブルで大事なこと
• 間違えても、次の小節の頭に必ず戻る
• 曲の構成(Aメロ・サビなど)を止めない
• 個人技より「流れ」を最優先
⑥ 練習の習慣とメンテナンス
• チューニングは
練習前・途中・違和感を感じたらすぐ
• 練習後は必ずクロスで拭く
(汗は楽器の大敵です)
• メトロノーム・チューナーは必須アイテム
今後の練習ポイント(まとめ)
• 円運動+口カウントで8ビートを安定させる
• 2・4拍アクセントを自然に入れる
• 左手バリエーションは「無理しない・崩れたら戻る」
• 良い音・最大音量・許容ノイズを自分で把握する
📅 次回予告
次回中級クラスの案内もありますので、
気になる方はぜひチェック&ご参加ください!
中級 https://coubic.com/lgms/1583421#pageContent
基礎を丁寧に積み重ねるほど、
ノリ・音・表現力は確実にレベルアップします。
引き続き、じっくりいきましょう!