🎸ウクレレ•ブルースワークショップのまとめ

“MONA BOOKS” 麻生洋平

2026/01/11 22:00

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🎸ウクレレ・ブルースWS 振り返り

 

Dキー・12小節ブルースで「即興」の入り口へ〜

 

今回のホロホロカフェでのワークショップでは、

キーDのスリーコード(D・G・A)による12小節ブルースを使って、

ウクレレ/ギターでのアドリブ(即興)入門に挑戦しました。

 

「即興って難しそう…」

そんなイメージをできるだけ取り払い、

短いフレーズ・少ない音・間(空間)を大切にしながら、

“ブルージーなニュアンス”を体で覚える実践型セッションです。

 

 

🎸今回のウクレレ・ブルースWSで

参加者ができるようになったこと

 

• 12小節ブルース(キーD)で 止まらずに音を出せる

• Dマイナーペンタを 即興の中で使える ようになった

1〜2音+間 だけでブルースっぽく弾けるようになった

• スライド/軽いチョーキングで ブルージーなニュアンスを出せる

• フレーズを 繰り返し・少し変えて展開 できるようになった

• 即興への 苦手意識・怖さが大きく減った

 

「即興は難しくない」ことを、頭ではなく体で理解できたワークショップでした。

 

 

🎶 当日のワークショップの流れ

 

▶ デモ演奏からスタート

 

ブルースの代表曲

「Dust My Broom」イントロを例に、

• 三連符のノリ

• 伝統的ブルースフレーズの雰囲気

 

を体感してもらいました。

 

 

▶ まずはこの形だけ!

 

今回の軸は Dマイナーペンタトニック

5つの音を使って12小節ブルースの上で自由に音を出していきます。

 

👉 マイナーペンタは 平行移動すれば他のキーにも使える万能型

 

 

▶ 実践形式で生徒さんにアドリブをとってもらう

 

参加者それぞれが、

• 1音だけで攻める

• 短いフレーズをポツポツ置く

• あえて「弾かない時間」を作る

 

といった方法で即興にチャレンジ。

 

「思ったよりできる!」

という感覚を多くの方が掴めたのが大きな収穫でした👏

 

 

🎯 今回の重要ポイント

 

🎵 ブルースは「曖昧さ」がかっこいい

• メジャーコードの上で

マイナーペンタトニックを弾く

• この“濁り・曖昧さ”こそがブルースの正体

 

 

🎵 ニュアンスは技術より「ちょいズラし」

 

今回特に練習したのが👇

スライド

• 2弦 8 → 10

• 3弦 7 → 9

クォーターチョーキング

• チョーキングしきらず

「ほんの少し」音程を上げる

 

ウクレレでは大きくチョークしなくても、

これだけで一気にブルージーになります。

 

 

🎵 モチーフを繰り返す

• 気に入ったフレーズを何度も使う

• 語尾だけ変える

• リズムを少し変える

 

👉 ベートーヴェンの「運命」みたいに

“同じアイデアを育てる”感覚を大事にしました。

 

 

📘 配布資料について

• 定番ブルースリック集(TAB)

• Dust My Broom系フレーズ

• 同音異弦+スライド

• チャック・ベリー系ニュアンス など

 

「そのまま使える」リックを中心に解説しています。

 

 

🏠 おすすめ練習方法(毎日10分)

• Dキー12小節ブルースを流す

• マイナーペンタ1ポジションだけ使う

• 音数は 1〜2音でOK

• スライド/軽いチョーキングを必ず入れる

 

 

👂 ぜひ聴いてほしいアーティスト

 

耳で「ブルージーさ」を覚えるのも超重要です。

• Elmore James

• B.B. King

• Eric Clapton

• John Mayer

 

 

🔜 次回予告

 

次回はブルース初心者に向けて

ウクレレの形式、

3コード12小節を題材に

伴奏をメインにブルースワークショップをします。

 

カッコ良いイントロやエンディング

伴奏の方法を教えます。

 

5月ホロホロカフェ開催予定です

 

 

即興は

「間違えないこと」より「試すこと」

 

今回の感覚をぜひ日常の練習に取り入れてみてください🎸

次回も一緒にブルースを深めていきましょう!

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