🎸ウクレレ•ブルースワークショップのまとめ
🎸ウクレレ・ブルースWS 振り返り
〜Dキー・12小節ブルースで「即興」の入り口へ〜
今回のホロホロカフェでのワークショップでは、
キーDのスリーコード(D・G・A)による12小節ブルースを使って、
ウクレレ/ギターでのアドリブ(即興)入門に挑戦しました。
「即興って難しそう…」
そんなイメージをできるだけ取り払い、
短いフレーズ・少ない音・間(空間)を大切にしながら、
“ブルージーなニュアンス”を体で覚える実践型セッションです。
⸻
🎸今回のウクレレ・ブルースWSで
参加者ができるようになったこと
• 12小節ブルース(キーD)で 止まらずに音を出せる
• Dマイナーペンタを 即興の中で使える ようになった
• 1〜2音+間 だけでブルースっぽく弾けるようになった
• スライド/軽いチョーキングで ブルージーなニュアンスを出せる
• フレーズを 繰り返し・少し変えて展開 できるようになった
• 即興への 苦手意識・怖さが大きく減った
「即興は難しくない」ことを、頭ではなく体で理解できたワークショップでした。
⸻
🎶 当日のワークショップの流れ
▶ デモ演奏からスタート
ブルースの代表曲
「Dust My Broom」イントロを例に、
• 三連符のノリ
• 伝統的ブルースフレーズの雰囲気
を体感してもらいました。
⸻
▶ まずはこの形だけ!
今回の軸は Dマイナーペンタトニック。
5つの音を使って12小節ブルースの上で自由に音を出していきます。
👉 マイナーペンタは 平行移動すれば他のキーにも使える万能型
⸻
▶ 実践形式で生徒さんにアドリブをとってもらう
参加者それぞれが、
• 1音だけで攻める
• 短いフレーズをポツポツ置く
• あえて「弾かない時間」を作る
といった方法で即興にチャレンジ。
「思ったよりできる!」
という感覚を多くの方が掴めたのが大きな収穫でした👏
⸻
🎯 今回の重要ポイント
🎵 ブルースは「曖昧さ」がかっこいい
• メジャーコードの上で
マイナーペンタトニックを弾く
• この“濁り・曖昧さ”こそがブルースの正体
⸻
🎵 ニュアンスは技術より「ちょいズラし」
今回特に練習したのが👇
• スライド
• 2弦 8 → 10
• 3弦 7 → 9
• クォーターチョーキング
• チョーキングしきらず
「ほんの少し」音程を上げる
ウクレレでは大きくチョークしなくても、
これだけで一気にブルージーになります。
⸻
🎵 モチーフを繰り返す
• 気に入ったフレーズを何度も使う
• 語尾だけ変える
• リズムを少し変える
👉 ベートーヴェンの「運命」みたいに
“同じアイデアを育てる”感覚を大事にしました。
⸻
📘 配布資料について
• 定番ブルースリック集(TAB)
• Dust My Broom系フレーズ
• 同音異弦+スライド
• チャック・ベリー系ニュアンス など
「そのまま使える」リックを中心に解説しています。
⸻
🏠 おすすめ練習方法(毎日10分)
• Dキー12小節ブルースを流す
• マイナーペンタ1ポジションだけ使う
• 音数は 1〜2音でOK
• スライド/軽いチョーキングを必ず入れる
⸻
👂 ぜひ聴いてほしいアーティスト
耳で「ブルージーさ」を覚えるのも超重要です。
• Elmore James
• B.B. King
• Eric Clapton
• John Mayer
⸻
🔜 次回予告
次回はブルース初心者に向けて
ウクレレの形式、
3コード12小節を題材に
伴奏をメインにブルースワークショップをします。
カッコ良いイントロやエンディング
伴奏の方法を教えます。
5月ホロホロカフェ開催予定です
⸻
即興は
「間違えないこと」より「試すこと」。
今回の感覚をぜひ日常の練習に取り入れてみてください🎸
次回も一緒にブルースを深めていきましょう!